南無Wander the War
なむワンダー・ザ・ウォー と読む。
Wanderは”漫ろ歩き”の意。
漫然と歩く日常の中にも戦い在りきというコンセプト。
コ式をする釣り場の足場が高く、鯉の体力消耗を待ってのランディングに
もっと瞬速でリリースできる方法はないかと考えていた。
あるDVDを見て。
イメージ的には可哀想に見えるが、実は魚にとってはギャフが一番負担が少ない
のでは?と思っ(勘違い)た。
但し切先は限りなく鋭利でないとダメージが気になる。限りなく無痛に近い状態
で下顎を綺麗に貫通できる必要があった。(良心の呵責にさいなまれないために)
市販品ではどうなのかというのもあり自作した。
衛生面も考えステンレス○○○番をチョイス。ゲイブは手曲げ。
アセチレンバーナーで焼入れし、切先はロックウェル硬度58に設定。
職人が丹念に研ぎあげました。
完成!
翌日、地元の先輩とのコ式で早速実践投入。
先輩は無鉄砲21尺のシェイクダウン。
先輩の無鉄砲が唸りを上げます。天然馬鹿力でグイグイ寄せます。
オフショアで揉まれているからか抜群のフッキング!
抗う野生のパワーを十二分に堪能して御満悦の先輩。
老けたなぁ・・・。
程なくして南無Wander the Warの出番。
見事下顎貫通し、即効ランディング→ボガに移して即効サイズ計測→リリース!
素晴らしい。鯉には一切触れることなく、地面に置くこともなく、ノータッチでリリース。
鯉の外気接触時間30秒を大幅に切った。
鯉も何かあったの?位の勢いで元気に戻っていった。
だがしかし・・・。
改良の余地はまだまだまだあるというのが正直な感想だった。
ランディングネットとも比較してみる必要がありそうだ。
永久にFin
★Rock The Charity★
ワイルドダンサー・若林さんがチャリティーを開催します。
面識はないのですが、このようなムーブメントは無条件に拡散していって欲しいので
この場で告知させて頂きます。
震災直後に流れた日本のトップ達の無神経な態度に歯痒さを感じながらも
何も出来なかった自分としては、若林さんの行動力とスピードに釣りの先輩
としても人生の先輩としても率直に尊敬の念を抱きます。
痴虫ルアー各種
痴虫ルアー。ヒヨコブランドや小林重工の釣具と並んで僕が愛して止まないメーカー
の一つ。本来は使ってみてからの感想を書きたいのだが、ここへきて
結構中々色々で、我慢できずに掲載することにする。
小さい海馬 ミゾゴイカラー
松本氏の友人であるアベシゲルリスペクトカラーといった所だろうか。
オリジナルサイズは一度試投させてもらった事がある。
強すぎるんじゃないかと思うくらいの波動を感じるのだが、魚を上に引き出しそうな
独特のオーラを纏ったルアーだったと思う。
ダウンサイジングによって何がどうなるのか?
このノリ、エクセレント。
おなじく小さい海馬
松本氏が師事する某天才アングラー が提唱し旋風をおこしたリグを模したもの。
そのリグで使用するワームを溶かして
ブレードに付着とのこと。師弟愛である。
名前を失念。お品書きをどこかにしまい込んでしまいわからない。
ひらがなの名前だった。
痴虫タオルカラー。垂直浮きダブルスウィッシャー。
一番動きを確認したいルアー。
耳が痛い・・・。
何とも気迫・情熱のこもった3点。
おってまたインプレをしてみます。
ハイスクールロックンロール
by 高校メーカー
何年か前、担当の社労士さんの薦めで、社内で適性検査を実施した。
性格や傾向性、信頼性などかなり細かく、かつ侮れないくらい的確にデータ化される。
統計学の進歩に驚くばかりだった。
社員だけではアレなので僕も受けたのだが、後日社労士さんがバツの悪そうな顔で
検査報告書を持ってきた事が記憶に新しい。
なぜって比較的、人としてどうかという成績を出したのは僕だったから。
社労士さんからは
「ま・・・、あの・・・、しょうがないですよね。」
と何とも歯切れの悪い弁護をしてくださったと思う。
案外自分ってわかってなかったりするものだが、それを丸ごと受けとめる自分を
褒めてやりたい。 っと、当時は自分に言い聞かせたものだ。
釣りを始めて釣り人と出会って、僕の何かが影響を受け確実に変性した。
それほど釣り人達との出会いはカルチャーショックだった。
斜に構えた姿勢を変えない挑戦的な専用釣具がカルチャーショックだった。
今日、フトしたきっかけであらためて報告書に目を通した。
この頃より「ススンだ自分であれ」と、あらためて兜の緒を締めた。
とあるカスタムナイフビルダーが、
「進化し続けなければ人間として意味が無い」 と言い切った。
若かりし頃はアメリカ人らしいやと思って終わったが、色んな人間の混沌を
過給しながら過ごす毎日に身を置いていると、その焦燥感がこの歳になって
理解できるようになってきた。
もっと焦って生きなきゃダメだな。
余裕かますには全然早い。
ヒヨコブランド アルミニギリ
ヒヨコブランドのアルミニギリ。クロームメッキバージョン。
初見は昨年のトップの集い3リターンズで山科社長がプロトタイプを持ち込んで
いた時。遠巻きから眺めながら、当日山科社長と同船したヤマネさんに使用感の
サグリを入れていた。
以来、リリースされるのは知っていたので、ずっと待ち焦がれて事ある毎に
問い合わせていた。念願のクロームメッキバージョン。
僕自身はどんな道具にせよフルメタル物に強い憧れをもっており、
伊達物としての要素も楽しめるTOPの道具にはコレっきゃないだろうと思っていた。
ダイキャスト生地のグリップよりバフの掛けてあるグリップの方が、断然映える。
出来ればリールにもバフを掛けたい位。
実際はそんな事ないのだが、誰しもが扱える代物ではないと言った雰囲気が
最高。重さが気になりそうな人はエログリップのような肉削ぎして軽量化を
してあるタイプのグリップを使えばまず問題ないと思う。
nobite渡部さんも「アレ?気にならないねえ。」 と言っていた。
深読み大好きな僕は、これをいじくりながら自分のキャストフォームの
弱点を見つけてしまった。
敢えて言わせてもらえば、オーバーヘッドキャストが上手くなりたければ、
このニギリを使いましょう。と言っておきたい。
でもって出来ればリールはバイトマンのようなブロンズブッシングがベストかと・・・。
ハイハイハイって感じで聞いてもらえれば結構ですよ。
























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