ヒヨコブランド アルミニギリ

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 ヒヨコブランドのアルミニギリ。クロームメッキバージョン。

初見は昨年のトップの集い3リターンズで山科社長がプロトタイプを持ち込んで

いた時。遠巻きから眺めながら、当日山科社長と同船したヤマネさんに使用感の

サグリを入れていた。

 以来、リリースされるのは知っていたので、ずっと待ち焦がれて事ある毎に

問い合わせていた。念願のクロームメッキバージョン。

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 僕自身はどんな道具にせよフルメタル物に強い憧れをもっており、

伊達物としての要素も楽しめるTOPの道具にはコレっきゃないだろうと思っていた。

ダイキャスト生地のグリップよりバフの掛けてあるグリップの方が、断然映える。

出来ればリールにもバフを掛けたい位。

 実際はそんな事ないのだが、誰しもが扱える代物ではないと言った雰囲気が

最高。重さが気になりそうな人はエログリップのような肉削ぎして軽量化を

してあるタイプのグリップを使えばまず問題ないと思う。

nobite渡部さんも「アレ?気にならないねえ。」 と言っていた。

深読み大好きな僕は、これをいじくりながら自分のキャストフォームの

弱点を見つけてしまった。

敢えて言わせてもらえば、オーバーヘッドキャストが上手くなりたければ、

このニギリを使いましょう。と言っておきたい。

でもって出来ればリールはバイトマンのようなブロンズブッシングがベストかと・・・。

ハイハイハイって感じで聞いてもらえれば結構ですよ。

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08’シーバス釣行譚④ ≪ウェーディング篇≫

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何時ものポイントに降りたった。

ウェーディング三回目。北井君jからは「エイを踏んだら遠慮なく連絡下さい。頑張って。」

とエール。

こんなおセンチな夜にエイなんかに刺されたらもう海、灼くね。

灼きつくすね。

 恒例の岸際のぬかるみに足を取られながらエントリー。

ルアーのローテーションを決め、前回引き返したポイントより更に奥に入って

いく事にする。決して無理はしない。

この歳になるとレジャーでの負傷は御法度に近くなる。

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何時もの藻エビ。ポイントを移動しながら引き波立てると光って奇麗だ。

慎重且つアグレッシブに移動。

とあるちょっとしたワンドにきた時、流れが無くなり、凪になった。

水の感触がまろやかになる。頻繁ではないが、ボイルが起こる。が、

シーバスではない感じ。

 この日はゆらりとスライドするルアーには反応らしい反応がない。

ラパラCDJに付替え、表層付近を引いて来ると、水面に何者かがチェイスする

引き波が立つ。それも2匹くらいで。

 ほんの少しレンジを落とし引いてみたら、明らかに魚のもの・・・いやシーバスの

バイトが一発あった。

でもその後はチェイスのみ。見切られているか、ルアーを捕捉できていないか。

もう少し粘ろうと思ったが、数時間後に別の釣りに行く約束があった為

ポイントを後にした。

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08’シーバス釣行譚③ ≪ウェーディング篇≫

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懲りもせずまた同じポイントに入った。連日のポカポカ陽気で高速は大渋滞。

今回はソロ。

 オカッパリでやっていた人達が何組か引き上げてきたので

様子を聞いてみると、昼間トップで結構出たという。

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今回のタックルはヒヨコブランド Double-72 + ABU-Matic290

 多少の風はあるが、寒いというほどではない。早速入水する。

スーサイドではないので誤解なきよう。

潮は下げに向かっているが、まだ岸際の葦まで満ちている。

一帯が蛇腹のような流れになっており、潮目が良くわからない。

前回干潮時の状況や北井君のアドバイスを思い出し、障害物やゴロタが

ありそうなところや馬の背のブレイクなど探していくが・・・

まったくわからない。

悩んでも仕様がない。ルアーで水中の状態を探ろうと作戦を変更する。

以下ローテーション順。

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マリア ブルースコード V-type 90mm 21g

泥と水草を拾って戻ってきた。

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Rapala X-RAP10 100mm 13g

同じく泥と水草。

泥バイト、水草バイトで心が躍ってしまう勘違いな自分が悲しい。

ゴロタとかは無いようだ。時合いのタイミング待ちになるのだろうか?

水草にもストラクチャーとして付く事があるのだろうか?・・・

まったくわからない。

悩んでも仕様がない。

強くてシャローレンジをキープできるルアーでアピールしようと作戦を変更する。

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ストーム BOOTS 90    90mm 10g

弱すぎた。若干強めの流れの中では巻いているのかさえわからない。

巻いてもジャークしてもまったく手応えがないので、暗闇では決定的に

面白味に欠けた。

なので

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おっきくした。

ストーム BOOTS 120     120mm 21g

今度はOK。昼間に動きも見ているのでイメージし易い。

折角なので打ちながらどんどんルアーをローテーションしてゆく。

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Rapala CDJ-11        110mm 16g

カウントダウンで、しかもファストシンキングのリップが付いているので

沈みは早い方だと予想されるが(実際早い)、着水をボケッと待たずに

ラインの出る音が止まったら即座に巻き始める事によって、浅い水深でも

充分使える。結果テンポが早く広い範囲を探れた。

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ヒヨコブランド ダンガンX  117mm  28g

スプリットリングをかまし、フックの自由度を上げている。

これも広範囲を手早く探るには有効なルアー。

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Tuned K-TEN TKLM 9/11  90mm  11g

口上書き通りに操作するだけで、素晴らしい泳ぎをする。

が、縁が無いのか、自分が原因によるつまらないミスでよくロストするルアー。

今回も1個無くしてしまった。 

とか何とかやっていても反応は無く、何処かに生命感は無いものかと水面を

照らすと

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肉眼では何かの稚魚かと思ったのだが、

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エビだった。これが噂のシラサエビ???

しかし、一人で漆黒の海で釣りをしていると、こんな小生物もいとおしくなる。

今回も魚を捕れなかったが、何となく充実して納竿とした。

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08’シーバス釣行譚② ≪初!!ウェーディング篇≫

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 先のZAIMルアー展の後、北井君と作戦会議も兼ねてもんじゃ焼を食べに行った。

これからシーバスウェーディングに行こうという算段だ。

卓に広げたるは北井君ルアー。本人のポリシーを如実に顕したルアー群。

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イトーのルアー。ヤル気満々!

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僕もそこそこ1ozクラスを織り交ぜてあるものの、それでも北井君のそれと

比べると小さく見えてしまう。

 サクサクっと食べてポイントに向かうつもりが、

ついついお互い議論がヒートアップしてしまい、10時近くにポイントに

入水。

風が強い。エイに対する警戒もありズリ足で進む。やはり初めての為

一歩一歩がやや怖い。

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 タックルはGo-Phish 11B+ABUMatic 290。潮目を狙い向かい風に投げるので、

ルアーが返されてしまう。

悪い事に、リールもロッドの力に負けてしまい、初速が乗る前にラインが

ズリ出てしまう。

ライナーで力強いキャストをしたいが、どうしても腰の抜けたキャストになってしまう。

 仕方なくロッドの力を使わず投げ、極力風下に沿うようにキャストした。024

 北井君からはこのポイントの見極め方や流れの見方などを事細かに

教わった。効率良く魚にルアーをアピールするには何を選ぶべきか何となく

わかった気がした。一度に100%網羅できるほど甘いものではないのだが、

食わせ方の好みも似ていたので、幸いイメージし易った。

流れは表層の見た目ほど体感は無い。

見た目はイカツイお北井君だが、実物は和製トーマス・ハーンズ

いった風貌。どっちもイカツイか。

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釣りは続く。360度パノラマのポイント。潮目や流れで水中の状態が測れるように

なるにはまだまだだが、闇雲にではなく、考えた釣りを心掛けた。

残念ながら反応はなし。

 唯一の生命感は足にボラ?がタックルしてきて水面をジャンプしたこと。

魚がいる事を視認できるだけでも結構嬉しいものだ。

日付が変り暫くして、潮の状況も好転の兆しが無いため上がる事にした。

浮いていたから体に負荷なんか掛かっていないと思っていたが、

翌日は全身筋肉痛に襲われた。

ウェーディングはインナーマッスルの強化に有効ですね。

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プライマリーウェポン

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現在の僕のタックル。

ヒヨコブランド: KIGUMI V1.1 
ギア比: 4.7:1

TYHOON: DOUBLE-72
レングス:7'2"
ルアーサイズ:1/2oz(約14g)-1oz(約28g)

 オカッパリメインと考える僕にサンスイ渡部さんから薦めてもらったものだ。
未見の方はこの→DOUBLE-72のリンクを是非見て欲しい。振るってる紹介文だと思う。僕はこの紹介文と渡部さんの「騙されたと思って使ってみて」という熱い推薦メールにやられた。

当初僕はトップの専用タックルのデザインには若干の抵抗を感じていた。「1oz(約28g)位が投げられるグラスロッドとギア比5:1位のベイトリールがいい。」という大まかな情報を元に選んだのは

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シマノ:カルカッタ CONQUEST 200DC
ギア比: 5.0:1

オリムピック:VIGORE Vetro GVIC-70HG
レングス:7'0"
ルアーサイズ:3/8-2oz

 これだって悪くは無いのだ。津波のビートカエルBのような重量級からトリトンパルエースのような中量級までビンビン飛ばす。コンクエスト200DCにおいてはバックラッシュは皆無に等しい。でも使っている内に専用ではない故の不便さみたいな物が見え隠れしてくる。

 出来れば手に取るだけでギッチリ詰まったコンセプトを感じるこのハンドメイドルアー達の性能を存分に堪能したくなってくる。

結果的には大満足。細かい事はまだ語れない。でも

力任せに投げる必要がなくなったのと、ロッドワークでペンシルを動かせるのが掛け値なく楽しい。これは嬉しい。

おまけに抜群にカッコイイ。

これってスゴク重要な事だと思う。

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