懲りもせずまた同じポイントに入った。連日のポカポカ陽気で高速は大渋滞。
今回はソロ。
オカッパリでやっていた人達が何組か引き上げてきたので
様子を聞いてみると、昼間トップで結構出たという。
今回のタックルはヒヨコブランド Double-72 + ABU-Matic290。
多少の風はあるが、寒いというほどではない。早速入水する。
スーサイドではないので誤解なきよう。
潮は下げに向かっているが、まだ岸際の葦まで満ちている。
一帯が蛇腹のような流れになっており、潮目が良くわからない。
前回干潮時の状況や北井君のアドバイスを思い出し、障害物やゴロタが
ありそうなところや馬の背のブレイクなど探していくが・・・
まったくわからない。
悩んでも仕様がない。ルアーで水中の状態を探ろうと作戦を変更する。
以下ローテーション順。
マリア ブルースコード V-type 90mm 21g
泥と水草を拾って戻ってきた。
Rapala X-RAP10 100mm 13g
同じく泥と水草。
泥バイト、水草バイトで心が躍ってしまう勘違いな自分が悲しい。
ゴロタとかは無いようだ。時合いのタイミング待ちになるのだろうか?
水草にもストラクチャーとして付く事があるのだろうか?・・・
まったくわからない。
悩んでも仕様がない。
強くてシャローレンジをキープできるルアーでアピールしようと作戦を変更する。
ストーム BOOTS 90 90mm 10g
弱すぎた。若干強めの流れの中では巻いているのかさえわからない。
巻いてもジャークしてもまったく手応えがないので、暗闇では決定的に
面白味に欠けた。
なので
おっきくした。
ストーム BOOTS 120 120mm 21g
今度はOK。昼間に動きも見ているのでイメージし易い。
折角なので打ちながらどんどんルアーをローテーションしてゆく。
Rapala CDJ-11 110mm 16g
カウントダウンで、しかもファストシンキングのリップが付いているので
沈みは早い方だと予想されるが(実際早い)、着水をボケッと待たずに
ラインの出る音が止まったら即座に巻き始める事によって、浅い水深でも
充分使える。結果テンポが早く広い範囲を探れた。
ヒヨコブランド ダンガンX 117mm 28g
スプリットリングをかまし、フックの自由度を上げている。
これも広範囲を手早く探るには有効なルアー。
Tuned K-TEN TKLM 9/11 90mm 11g
口上書き通りに操作するだけで、素晴らしい泳ぎをする。
が、縁が無いのか、自分が原因によるつまらないミスでよくロストするルアー。
今回も1個無くしてしまった。
とか何とかやっていても反応は無く、何処かに生命感は無いものかと水面を
照らすと
肉眼では何かの稚魚かと思ったのだが、
エビだった。これが噂のシラサエビ???
しかし、一人で漆黒の海で釣りをしていると、こんな小生物もいとおしくなる。
今回も魚を捕れなかったが、何となく充実して納竿とした。
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